wakka(ワッカ)とはアイヌ語で「きれいな水」という意味があります。
北海道の雄大な自然が育んだ小麦と清らかな水、豊かな恵みに感謝しながら、
天然酵母で一つ一つ丁寧に心を込めてパンを焼いています。
また、日本人の毎日の食事に合った「にっぽんのパン屋さん」でありたいとの思いから、
あえて「ぱん屋」とひらがなの表記にしました。
wakkaのパンは添加物、保存料を使用しておりませんのでなるべく早くお召し上がりください。
すぐにお召し上がりになれないときは、
小分けにしたパンをラップやフリーザーバッグで密閉し、冷凍保存してください。
お召し上がりになる前に自然解凍し(10~20分程)あらかじめ温めておいた
トースターで焼きなおしてお召し上がりください。 (厚みのあるパンは焦げないようにアルミホイルを被せて)
その際、霧吹きで水を軽く吹きかけてから焼きますとさらにお店の焼き立て感が蘇ります。